










12月20日夜。高校の先輩からお誘いを受けて根津の老舗居酒屋車屋へ。鯖寿司を最初に食べるのが通らしい。今後の展開が楽しみになる結構なお話をいろいろうかがって有意義な夜になりました。
逃げろや逃げろどこまでも… 日記です
12月20日夜。高校の先輩からお誘いを受けて根津の老舗居酒屋車屋へ。鯖寿司を最初に食べるのが通らしい。今後の展開が楽しみになる結構なお話をいろいろうかがって有意義な夜になりました。
昭和の風情が漂う雰囲気のいい温泉に一泊旅行で行ってきた。
酒蔵を訪ね、
射的をし、
赤く染まった路地を歩き、良い店を見つけた。
ただ、当地はスナックが有名だというのに夜まだ早いうちに寝てしまった。次の楽しみと思えばいいか。。。
旅の帰途に立ち寄った盛岡で、せっかくだから冷麺を食べようと入ったお店は、後から聞いたところ有名店だったみたい。
十三湖畔にて。しじみ亭奈良屋という食堂兼土産物屋はしじみづくしだった。名物しじみラーメンを食す。偶然にも自由が丘のバーの店員さんは同名で同地出身で、後に聞いたところ、この店で初アルバイトをしたという。
下北半島から今日は一気に津軽に移動する。途中、奥羽本線川部駅で五能線に乗り換えるが、かなりの待ち時間があった。そこで駅近で小休止することに。
だが、駅前にはほぼ何もない。ちょっと歩いたところにたまたま開いていた居酒屋ねぷたに行ってみた。津軽の地酒とつまみを食していると、隣に家族連れがやってきたが津軽弁が何もわからない。旦那さんは同年代だろう。店にはねぷたの絵柄がいろいろ飾られている。そして、女将さん一家は大の相撲好きだった。息子さんは大の里と友達だというし、お孫さんは相撲をやっていて大会のために一家で東京に行ったりするという。女将さんの話がおもしろい店だった。
大間といえばマグロだから、マグロマグロと念じつつ大間に向かった。だが、地元の名店浜寿司の席に付いたら、何を血迷ったのかとっさに海鮮丼と言ってしまった。なぜマグロ丼を頼まなかったのか!魔が差したとしか言いようがない。後悔しても仕切れない。思わぬことってあるものですね。。。大将も訝しげな様子だったような、、、
レンタカーでむつ市に戻り今夜はここに泊まる。当地の歓楽街田名部は本州最北と云われる。どんな店があるかな?まだ明るいうちは荒んでいるんじゃないかと思ったが、暗くなるとよい雰囲気になってきた。
アーケードの居酒屋「春」で試しに大間のマグロを食すと脂の乗って何と旨いことか。明日は大間に行ってマグロを食すと決める。店の大将が実に親切な方で、紹介してくれたスナックの入口までわざわざ送ってくれた。まだ開店時間ではなかったので一度ホテルに戻って出直す。その名は「完熟マンゴー」!話好きのママさんがいて、遅くまで話し込む。
■東京→八戸→下北
東京から新幹線で一足飛びに北の地へ。下北駅で下車してレンタカーを借り、さっそく現地のグルメを探して走り出した。見つけたのがここ。元祖みそ貝焼です。鍋は火が通ったらぐちゃぐちゃにして食べます。
大使と二人連れ出って離島に出向き、美味しい海鮮をご馳走になった。遠くに特攻隊の出撃基地跡“神風洞”を眺めつつ、、、